特別養護老人ホーム建設について – 新規事業

 

翠清福祉会の設立時からの念願であった特別養護老人ホームがいよいよ2017年に建設できる許可がおりました。老健を核とした“かたくりグループ”、ケアハウスを核とした“ケアハウスみとグループ”そして、住宅・特養を中心とした新たな拠点“かたくりの郷大塚グループ”。この3拠点がそれぞれの事業として、サービスを提供するとともに、お互いに密接に連携を図ることにより、利用される方へのサービスレベルを上げていくことが追及できます。

~社会福祉法人により利用料負担軽減制度を実施します~

私たちの施設は、全室個室のユニットタイプの特別養護老人ホームです。個室は、どうしても部屋代などの費用が若干かかってかかってしまいますので、利用者負担軽減制度を実施していき、出来る限り負担が少なくても入所できる取り組みをしていきます。

~ご本人が持っている能力、生活する力をできる限り生かす運営を目指します~

入所された方々の生活する力を発揮する、或いは取り戻す努力を追及する施設運営を心掛けていきます。例えば、虐待はもとより身体拘束は絶対に行いません。また、いわゆる“寝かせきり”にしてしまうこともしません。おむつをされている方には、極力おむつを外して快適な生活ができるように援助をしていきます。これらの取り組みは、介護老人保健施設ナーシングホームかたくりで22年間取り組んできた介護の実践を踏まえたものです。

~地域に根差した施設を目指します~

入所されている方だけではなく、地域にお住まいの方々に様々なサービスや援助していきます。事業としては、デイサービス、ショートステイを開設します。また、特養の厨房機器を活かして定額で美味しい配食事業を行う予定です。同時に地域で介護されている方々からの相談や学習会等の設定も積極的に行う予定です。また、地元で活動されているNPOとの共同の取り組みも行っていく予定です。

~高齢者福祉のネットワークづくりをしていきます~

終の棲家となる特別養護老人ホームができることにより、リハビリ施設・ご自宅に戻られることを主な目的とする介護老人保健施設、低所得者向けの住居であるケアハウスみと、認知症の方を対象としたグループホーム、元気な方から入居できるかたくりの家という高齢者介護サービスのネットワークが出来上がることになりました。そして、茨城保健生協・保健福祉企画との連携により水戸市における医療介護のネットワークも可能になります。

特養開設準備室を設置し、様々な準備作業に入っています。地域の中に溶け込み町内会と一体となった運営ができる施設、また頼りになる施設を目指していきます。

 

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